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お月見会
2014/10/26 多聞台中央公園にて

10月26日の夕方からお月見会を開催しました。十五夜から少しずれたので、月齢が浅くお月様は三日月よりも細く見えました。それでもすすきと団子のお供えと天体望遠鏡を用意して雰囲気づくりをしました。


今回はビーバースカウト有志とボーイ隊からデンコーチも参加してくれました。お月見会最初のプログラムはお団子作りです。お供え用のお団子と夕食の団子汁に入れる白玉団子を作ります。みんなきれいに手を洗って女性リーダーから作り方の説明を聞きながらコネコネ、クルクル、ポン。出来上がったお団子は団委員の方々が作ってくれている豚汁の中に入れます。


三宝に飾られたお団子は、すすきとともにお供えしました。そうこうしている間にご飯も炊き上がりもうひとつのメニューの「おにぎらず」作りに挑戦です。
「おにぎらず」の作り方は簡単、お皿の上の大きな海苔に少し塩を振って適量のご飯を置き、またその上から少し塩を振って軽く海苔で包むだけ。スカウトたちはリーダーから1枚ずつ海苔をもらって列に並びます。参加者は約50名で1人2個ずつとして100個を作ります。次々に大皿には「おにぎらず」が盛られてゆきます。
集会の始まりからお月様や星空の観察のために準備をしていた天体望遠鏡の組み立ても終わり夕食の後の星空観察を待つばかり。天体望遠鏡の組み立てが終わった時は細い月のクレーターがはっきり見えていましたが、時間が経つに連れて空には雲が増えてきました。
残念ながら夕食を終える頃には、空は一面雲に覆われて先ほどまで見えていたお月様や星空も全く見えなくなりました。仕方なくお月様と星空観察は中止となったので、最後のプログラムとしてボーイ隊のお姉さんの周りにカブスカウトたちが座り、お月様と星空の話を聞きました。
集会が終わるのを待っていたように空から雨がポツリポツリと降り始め、すべての片付けを終えた少し後、空には雷鳴が響き、その夜から明け方まで一晩中激しい雷雨となりました。